食事のかわりに一日に一食置き換えるダイエット法です。ダイエットばかりではなく野菜をあまり取らない生活をしている人にはおすすめです。
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ミネラル豆乳野菜ジュースを飲むダイエットが人気ですが、以前にあったおからビスケットと牛乳のダイエットと似ているような気がします。結局完全食品と言われる栄養バランスの取れた低カロリーの食品を取ることで、カロリー摂取を減らしながら、新陳代謝を活発にして、ターンオーバーを促して、身体にたまった脂肪を燃焼させて、ダイエット効果を図ろうとするものです。
ミネラル豆乳と言われるものは、無農薬で有機栽培された大豆を原料にした豆乳のことですが、大豆自体畑の牛乳と言われるぐらいに栄養豊かなものでが、それだけでなく豆乳にはオリゴ糖が含まれていて、腸内細菌のビフィズス菌を増殖させるための栄養素になり、ビフィズス菌が増えれば、腸内に環境の改善に役立ち、発ガン物質を分解したり、細菌の予防やビタミンB群の産出などにも役立ちます。
また豆乳に含まれるタンパク質は、血液・骨・内臓・筋肉・皮膚などの細胞組織やホルモンや酵素などを作る材料になる良質の必須アミノ酸で構成されています。また豆乳に含まれる脂質はリノール酸と言われる不飽和脂肪酸で、血中の善玉コレステロールを増やし、脂質の一種であるレシチンは、油と水を乳化させる作用があり、血管の壁に付着した悪玉コレステロールを、減少させる働きをもっています。
こうした完全食といえるミネラル豆乳ジュースは、動物性食物の替わりに植物性の栄養素をとって、摂取カロリーを少しでも減らして代謝を促進するものですが、誤解されるのはミネラル豆乳ジュースがいくら完全食品といってもそれだけでは、人体の必要とする栄養が全てまかなえるものではなく、基本の食品として摂取する事が推奨されているだけで、他に食事を取らなくてもよいというものではありません。むしろ補助食品としてミネラル豆乳ジュースはみなされるべきものと言えます。
食事の面でダイエットと言われると、直ぐカロリーを減らす事が考えられがちですが、肥満の原因は脂肪の過剰摂取と、他の必須アミノ酸や重要な栄養素の不足によって引き起こされます。
必要な栄養素がなければ、正常な新陳代謝が行なわれず、体内の脂肪の蓄積を助長する結果になるわけです。
その意味でミネラル豆乳ジュースは不足がちな栄養素を補うには最適な食品と言えますが、それだけに偏ってしまえば、動物性の食品でしか補えない栄養素も摂取できず、かえって体の代謝機能に不具合が出る場合もあります。要するに過剰な偏食は、どちらにしても身体には悪いと言う事になります。偏らない食事、バランスを考えて食事を心がけたいものです。
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