うどんの打ち方

意外に簡単にできるうどんを自分でつくってみませんか

うどんの打ち方第一段階

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うどん好きの方は、お店で食べているだけでは満足せずに、自分でうどんの打ち方を学んで、工夫して、独自のうどんの打ち方を身につけようと考えていらっしゃる人もいると思います。
そういう人のために、うどんの打ち方をちょっと紹介させてください。
まずは、標準的なうどんの打ち方のための材料です。 
4〜5人前分の材料は、中力粉500g、塩29g、水240gとなっています。
それに加えて打ち粉が必要ですが、これは薄力粉でOKです。
うどんの打ち方の最初の段階は、水を加えること(加水)です。
まず中力粉をふるいにかけ、そこに十分に溶かしあわせた塩水を小麦粉の中央部にくぼみを作って、とりあえず2/3を満たすくらい入れます。
そうすると、塩水は生地の下に広がっていきますから、ちょっとずつ手で粉を混ぜていってください。
塩水濃度と加水率については、おいしいうどんの打ち方を知るには欠かせない知識ですが、とりあえずは、小麦粉1kgに対して、58gの塩を加えればよいとしておきましょう。
本当は室温や塩の製品の質や比重など、複雑な問題が絡んできますが、はじめからそれを細かく考慮していくのではなくて、最初にうどんを打って、そこから味を見て、改良していくという方法を私はおすすめします。
とりあえずは、うどんを打つことです。

うどんの打ち方二段階

うどんの打ち方の第二段階は、手合わせです。
つまり小麦粉と塩水をよくなじませます。
小麦粉一粒まで隅々にまで均等に塩水が混ぜ合わされるようによくかき混ぜましょう。
だんだん全体がそぼろ状になってきたら終了します
うどんの打ち方の次の段階はまとめることです。
十分に水を全体に行き渡らせ、固まりにまとめていきます。
一気に固まりにすることはしないで、少しずつ寄せていって、まとめてください。
出来上がりは、ぼそぼそとした感じになったら、まとめの終わりとします。
次に足ふみをします。
小麦粉の上に、ビニール(米袋がちょうどいい)をかぶせて、足ふみします。
重心をかかとからつま先にかけて、次につま先からかかとに移しながらまんべんなく行き渡るように踏んでいきます。
3分間やったら、十分休んで、また繰り返します(全部で4回)。
ここで1時間から1時間半ぐらいの間、小麦粉をねかせます。
これによりうどんにコシがでます。
その後、もう一回足ふみをして、のばしに入ります。
十分な打ち粉をして乾燥を防いだあと、麺棒を中心から外にかけて軽く押しながら転がしてください。
生地を90度ずつくるりと回転させて何度も延ばして、最終的にひし形にしてください。
だいぶ大きくなったらこまめに打ち粉をふり、生地を破らないようにして、厚さ3〜4mmになるまで延ばしてください。
最後は、生地を切ります。
生地を丁寧にたたんで、3〜4mmの同じ幅で切ってください。
この時、麺が張り付いてしまうのと切れるのを防ぐため、たくさんの打ち粉を振ってください。
これで、うどんが立派に打ちあがりました。


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